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福島県郡山市に日本最大の風力発電所が稼働し始まって、およそ1年と半月が過ぎた。 郡山布引高原風力発電所は、2007年の2月に営業運転が開始され合計出力65,980kWの国内最大のウィンドファームで、有名な布引大根の栽培が行われている布引高原にあり大規模風力発電事業と農業との共存を図っている。 さらには数年前まで日本一の湖水質を誇っていた猪苗代湖からも近く、日本一の水、日本一の風力がある、このエリアは福島県のエコシンボルな場所になった。 エコという視点で福島県を見てみると、各地域に魅力的な自然、食、文化、歴史、取り組みがたくさんありエコなローカルとして日本一の魅力ある県を目指すシンボルとして風力発電はすごくいい。 人が何らかの形で生きて、暮らしていく以上、電気、水道、ガス、石油などのエネルギーを全く使わない暮らしはできない。 自然という視点だけでなく人工的なものである風力発電だが、自然と共生しながら持続可能にエネルギーを生み出す装置として風力発電は魅力がある。 でも布引にある風力発電所はJ-Powerの事業計画で東京電力に売電され首都圏の電力供給を支えている。 そのせいか、市民の郡山布引高原風力発電についての感じ方は、どこか他所事のような感じもある。 市民出資による市民風車の第一号「はまかぜ」が2001年9月に北海道浜頓別町で運転を開始して、もう7年が経過した。 市民出資によって、私たちの「風車」という感覚が生まれ、より自然エネルギーに対して理解をいただけるなら、市民・県民にとって有用なものになっていくと思う。 だから、あえて幅広く県民という単位で皆さんに県民出資いただく形で豊かな自然エネルギー発電がなされるのなら、もっと身近に反応いただけると思っている。 今、ようやく多少の認知が広がりつつある日本最大のウインドファーム郡山布引をもっと、県、市のPR、ブランディングに役立て、自分たちの県民風車建設を通じて、あれこれと試行錯誤を繰り返しながらより魅力的なエコシティ郡山に変身していく道筋を考えています。 多くの皆さんの参加と協力を求めています。 |
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